向笠 太郎の著書

著者

向笠 太郎(むかさ たろう)
プロフィール
2003年 上智大学法学部国際関係法学科卒業 2009年 上智大学法科大学院修了 2010年 弁護士登録 2011年~2018年 岡村綜合法律事務所勤務 2018年~2022年 東京国税不服審判所勤務(国税審判官) 現在 弁護士法人日本クレアス法律事務所所属
主な著作
『これだけは知っておきたい取締役の法律知識』(共著,SMBC懇話会,2015年) 『広報・宣伝担当者のための著作権入門』(共著,SMBC懇話会,2018年) 『景品表示法の法律相談(改訂版〕』(共著,青林書院,2018年) 『要件事実で構成する相続税法』(共著.中央経済社,2023年) 「平成23年国税通則法改正と調査手続の瑕疵を理由とする課税処分の取消し」月刊税理66巻10号(2023年) 156頁 「滞納税額がある債権者からの債務免除ー第二次納税義務における現存利益についてー」税務弘報71巻9号(2023年) 141頁
2冊の本が見つかりました。  1件~ 2件を表示

対話でわかる租税「法律家」入門

佐藤 修二編著 木村 浩之著 向笠 太郎著 安田 雄飛著

定価: 2,530 (税込)

発行日:2024-03-14
A5判 / 168頁
ISBN:978-4-502-48891-7

要件事実で構成する相続税法

伊藤 滋夫著 岩﨑 政明著 河村 浩著 向笠 太郎著

定価: 5,280 (税込)

発行日:2023-12-12
A5判 / 348頁
ISBN:978-4-502-47791-1