花村 大祐の著書

著者

花村 大祐(はなむら だいすけ)
プロフィール
2011年 慶應義塾大学法学部卒業 2013年 千葉大学法科大学院修了 2014年 弁護士登録,東京弁護士会所属 2018年 森・濱田松本法律事務所入所 2018年 森・濱田松本法律事務所 シンガポールオフィスにて執務(~現在)(シンガポール外国法弁護士登録) 森・濱田松本法律事務所シンガポールオフィスにて,インドネシアが関わる案件を中心に,東南アジアの複数国に跨るM&A案件を担当し,また各種規制調査,不正調査,コーポレートガバナンス案件等に従事している。
主な著作
『アジア新興国のM&A法制(第3版)』(商事法務,2020)(第7章インドネシア担当) 「東南アジア主要国におけるコーポレート・ガバナンスの現状と日本への示唆 ~特に独立取締役を巡る規律に関するシンガポールと日本の比較を題材に~」(共著,東京株式懇話会会報824号,2020年) 『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック』(商事法務,2018年) 「フィリピン改正会社法の概要と実務上のポイント」(共著,旬刊商事法務2204号,2019年) 「シンガポール上場会社法制の最新動向―CGコードの改訂と議決権種類株式上場の解禁等―」(共著,同2183号,2018年)
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インドネシアビジネス法実務体系

小松 岳志編著 梅津 英明編著 竹内 哲編著 井上 諒一編著 花村 大祐編著

定価: 4,950 (税込)

発行日:2020-12-24
A5判 / 404頁
ISBN:978-4-502-36371-9