栗田 匡相の著書

著者

栗田 匡相(くりた きょうすけ)
プロフィール
関西学院大学経済学部教授 博士(経済学) 2006年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。国連大学世界開発経済研究所(UNU WIDER)客員研究員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科助教を経て、現職。
主な著作
“Dynamics of Growth, Poverty and Inequality: A Panel Analysis of Regional Data from Thailand and the Philippines,” with Takashi Kurosaki. Asian Economic Journal, vol. 25(1),2011, pages 3-33. “Minimum Wage, Export and Firm Performance: Case from Indonesia” with Bin Ni. Journal of Asian Economics Vol.69,2020. 『テキストブック アジア地域経済統合』編著、勁草書房、2012年 『日本の国際開発援助事業』編著、日本評論社、2014年
1冊の本が見つかりました。  1件~ 1件を表示

関西学院大学産研叢書45/エビデンスで紐解く地域の未来

栗田 匡相編著

定価: 4,070 (税込)

発行日:2022-03-24
A5判 / 160頁
ISBN:978-4-502-41911-9