スタンダードテキスト財務会計論Ⅱ 応用論点編〈第17版〉

佐藤 信彦 編著
河﨑 照行 編著
齋藤 真哉 編著
柴 健次 編著
高須 教夫 編著
松本 敏史 編著

定価(紙 版):5,500円(税込)

発行日:2024/04/09
A5判 / 542頁
ISBN:978-4-502-50151-7

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本の紹介
現在最も詳しい財務会計のテキスト。Ⅱでは、金融商品、デリバティブ、リース、減損、研究開発・ソフトウェア、退職給付、新株予約権等、法人税等、連結、外貨を詳述。

目次

第1章 金融商品
第2章 デリバティブ
第3章 リース
第4章 固定資産の減損
第5章 研究開発費とソフトウェア
第6章 退職給付
第7章 新株予約権および新株予約権付社債
第8章 法人税等
第9章 企業結合
第10章 事業分離
第11章 連結財務諸表(1)
第12章 連結財務諸表(2)
第13章 連結財務諸表(3)
第14章 外貨換算

著者紹介

佐藤 信彦(さとう のぶひこ)
[プロフィール]
熊本学園大学大学院会計専門職研究科教授
1982年明治大学商学部卒業。1988年明治大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。市邨学園短期大学、日本大学経済学部、明治大学専門職大学院会計専門職研究科を経て2013年より現職。公認会計士試験委員、税理士試験委員を歴任。現在、日本簿記学会顧問、税務会計研究学会副会長、日本会計教育学会副会長、日本学術会議連携会員、経営関連学会協議会副理事長などを務める。

[主な著作]
『税理士試験 財務諸表論の要点整理』中央経済社、第1版:1998年、第14版:2023年
『国際会計基準制度化論』編著、白桃書房、第1版:2003年、第2版:2008年
『業績報告と包括利益』編著、白桃書房、2004年
『スタンダードテキスト財務会計論Ⅰ(基本論点編)』『同・Ⅱ(応用論点編)』共編著(編者代表)、中央経済社、第1版:2007年、第16版:2023年
『リース会計基準の論理』共編著、税務経理協会、2009年 他多数

河﨑 照行(かわさき てるゆき)
[プロフィール]
1950年 山口県に生まれる
1979年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程単位取得
1992年―1993年 米国テキサス大学客員研究員
2004年―2006年 甲南大学副学長
2006年―2013年 甲南大学会計大学院長
現  在 甲南大学名誉教授 博士(経営学)神戸大学
・税理士試験委員、公認会計士試験委員、中小企業庁「中小企業政策審議会」臨時委員、金融庁「企業会計審議会企画調整部会」臨時委員等を歴任
・中小企業会計学会会長、税務会計研究学会理事
・公益財団法人「租税資料館」理事

[主な著作]
『情報会計システム論』中央経済社、1997年
『最新 中小企業会計論』中央経済社、2016年
『電子情報開示のフロンティア』編著、中央経済社、2007年
『詳解 中小会社の会計要領』編著、中央経済社、2012年
『中小企業の会計制度―日本・欧米・アジア・オセアニアの分析』編著、中央経済社、2015年
『会計制度のパラダイムシフト―経済社会の変化が与える影響』編著、中央経済社、2019年
General Accounting Standard for SMEs in Japan,Wiley,2014(共著)
『シンプルIFRS』監訳、中央経済社、2011年 他多数

齋藤 真哉(さいとう しんや)
[プロフィール]
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
1982年関西学院大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得後退学。公認会計士試験委員(2006-2007年),税理士試験委員(2014-2016年)を歴任。現在,公益財団法人財務会計基準機構・理事,同機構・委員推薦・評価委員会委員長,日本学術会議連携会員,日本会計研究学会評議員,税務会計研究学会副会長,非営利法人研究学会会長など。

[主な著作]
『税効果会計論』森山書店,1999年
『減損会計の税務論点』編著,中央経済社,2007年 など

柴 健次(しば けんじ)
[プロフィール]
関西大学大学院会計研究科教授 博士(商学)
1982年神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程退学,大阪府立大学経済学部助手,同教授を経て2006年4月より現職。税理士試験委員(2003-2005年),公認会計士試験(2006-2008年)等を歴任。現在,政府会計学会顧問,日本会計教育学会顧問,日本会計研究学会理事など。

[主な著作]
『外貨換算会計論』大阪府立大学,1987年
『テキスト金融情報会計』中央経済社,1999年
『自己株式とストック・オプションの会計』新世社,1999年
『市場化の会計学-市場経済における制度設計の諸相』中央経済社,2002年
『企業会計の計算構造』共編著,中央経済社,2012年 他

高須 教夫(たかす のりお)
[プロフィール]
大阪学院大学商学部教授・兵庫県立大学名誉教授。博士(経営学)神戸大学
1975年神戸大学経営学部卒業。神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程退学。公認会計士試験委員(2006-2008年),税理士試験委員(2012-2014年)を歴任。

[主な著作]
『連結会計論―アメリカ連結会計発達史』森山書店,1996年
『会計とイメージ』共著,神戸大学経済経営研究所,1998年 ほか

松本 敏史(まつもと としふみ)
[プロフィール]
早稲田大学大学院会計研究科教授
1976年同志社大学商学部卒業。同志社大学大学院商学研究科博士課程後期中退。同志社大学商学部教授を経て,2013年4月より現職。現在,日本会計教育学会会長など。税理士試験委員(2006-2008年),公認会計士試験委員(2010-2015年)を歴任。

[主な著作]
『あなたの会社の偏差値診断』共著,税務経理協会,1999年
『先生も知りたいゼロからの簿記トレーニング術』編著,中央経済社,2006年
『新訂版財務諸表分析入門―Excelでわかる企業力』共著,Bkc,2015年
「企業価値評価装置,企業価値評価方法,及びコンピュータプログラム」(特願2007-258746)など。

担当編集者コメント
現在最も詳細なテキストの最新版!

本書の特徴は以下のとおりです。
①会計基準等の解説だけでなく、その基礎にある考え方を明らかにすることに重点を置いています。すなわち、「論点整理」が明解です。

②設例、仕訳を示し、理解しやすいように解説しています。

③会計法規との有機的関連を図っています。文中に出てきた内容がどの基準等のどこに記されているか等を明記して、確認しやすいようにしています。

④<応用論点編>では、金融商品、デリバティブ、リース、固定資産の減損、研究開発費・ソフトウェア、退職給付、新株予約権、組織再編、税効果、連結財諸表等の会計基準等を詳述しています。

⑤第17版では、「第3章 リース」で2023年5月公表の公開草案をフォローするとともに、その他の制度改正についても対応しています。

⑥会計学をより詳しく学習される学生・大学院生、および会計士・税理士受験生には最適の内容となっています。

*今版では、16版まで収録されていた「第15章 四半期財務諸表」は削除しました。

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