財務会計講義〈第25版〉

桜井 久勝

定価(紙 版):4,180円(税込)

発行日:2024/03/22
A5判 / 464頁
ISBN:978-4-502-50071-8

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本の紹介
財務会計の全体像を解説した大定番テキスト。学部学生やビジネスパーソンに、絶大な支持を得ている。また、公認会計士・税理士試験等の資格試験の基本書にも最適。

著者紹介

桜井 久勝(さくらい ひさかつ)
[プロフィール]
1975年 神戸大学経営学部を卒業し、神戸大学大学院経営学研究科へ進学。
1977年 公認会計士試験第三次試験に合格。
1979年 神戸大学助手。その後、講師・助教授を経て
1992年 神戸大学より博士(経営学)の学位を取得。
1993年 神戸大学教授。
2016年 関西学院大学教授。
2019年 公認会計士・監査審査会会長
2022年 昭和女子大学特命教授となり現在に至る

[主な著作]
『会計利益情報の有用性』千倉書房,1991年
『財務会計講義』中央経済社,初版1994年,第24版2023年
『財務諸表分析』中央経済社,初版1996年,第8版2020年
『会計学入門』日本経済新聞出版社,初版1996年,第5版2018年
『財務会計・入門』共著,有斐閣,初版1998年,第16版2023年
『テキスト国際会計基準』編著,白桃書房,初版2001年,新訂版2018年

担当編集者コメント
初版が刊行された1994年からまる30年。
今回の改訂で第25版となり、日本で最も読まれている財務会計のテキストの最新版です。

第25版では、主に以下の点についてアップデートしています。

①「リースに関する会計基準(案)」を織り込んだ解説への更新
②「中間財務諸表に関する会計基準(案)」を織り込んだ解説への更新
③旧版での解説をよりいっそう理解しやすくするための解説の追加
④巻末の財務諸表の実例をはじめとして、本書の各所で言及されているデータも、できるだけ新しいものへ差し替え

そのほか、改正のない箇所も、よりわかりやすくなるように適宜見直しています。

本書は毎年の制度改正を完全にフォローして出し続けていることに、大きな意義があると思います。
また、出版社としては、販売面を考慮して、必要以上に「ここが変わった」と改正事項にどうしてもフォーカスしがちです。しかしながら、それが繰り返されると非常にいびつなテキストになってしまいます。
この点、桜井先生は財務会計全体の枠組みを常に意識されており、その中で各論点や改正事項はどの程度の比重で解説するかを十分考慮されて、執筆・改訂いただいています。
したがって、全体の枠組みの中で、各論点や改正事項の重要性がどの程度のものかがよくわかるという点も、本書の大きな特徴の1つといえると思います。

学部の講義、ゼミ、大学院、さらにビジネスパーソンのテキストとして、また会計士・税理士試験の基本書に最適です。

ぜひぜひご活用ください!

☆☆余談:会計士・税理士受験生の皆様へ☆☆
公認会計士、税理士受験生は、全体像を把握した上で、個々の論点の理解を深める必要がありますが、本書は通読可能なボリュームですので、全体像を把握するのに最適です。
また、会計法規集と併用することにより、理論問題には対応できるようになると思われます。
さらに、本書は仕訳が豊富なため、会計処理を具体的にイメージしやすくなっているのも大きな特徴。したがって、計算にも大いに役立ちます。
ぜひ、本書を使いこなして合格を勝ち取ってください!