中瀬 哲史の著書

著者

中瀬 哲史(なかせ あきふみ)
プロフィール
1963年 東大阪市(旧布施市)生まれ。 1995年 大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了。博士(商学)。 現職:大阪公立大学(前大阪市立大学)大学院経営学研究科教授 職歴:高知大学人文学部助教授を歴任。 研究分野:経営史,公益事業論,産業集積史。
主な著作
単著 『エッセンシャル経営史』(中央経済社,2016年) 『日本電気事業経営史ー9電力体制の時代ー』(日本経済評論社,2005年) 共著 「環境統合型生産システムと地域創生』(文眞堂,2019年) 『日本における原子力発砲のあゆみとフクシマ』(晃洋書房,2018年) 『産業の再生と大都市』(ミネルヴァ書房,2003) 『産業集積と中小企業』(創風社,2000) 『近代大阪の行政・社会・経済』(青木書店,1998)
2冊の本が見つかりました。  1件~ 2件を表示

エッセンシャル経営史―生産システムの歴史的分析

中瀬 哲史著

定価: 2,750 (税込)

発行日:2016-10-14
A5判 / 224頁
ISBN:978-4-502-19951-6

日本の電力システムの歴史的分析―脱原発・脱炭素社会を見据えて

中瀬 哲史著

定価: 3,300 (税込)

発行日:2024-05-23
A5判 / 160頁
ISBN:978-4-502-49831-2