スタンダード財政学〈第2版〉

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竹内 信仁 編著
定価:3,080円(税込)

発行日:2007/05/01
A5判 / 258頁
ISBN:978-4-502-65910-2

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本の紹介
第Ⅰ部では現行の財政制度の仕組みと問題点を、第Ⅱ部では制度のバックグラウンドとなる理論を解説し、最新の制度と理論が同時に理解できるよう配慮された入門書。2色刷。

目次


スタンダード財政学<第2版>
目次

 第2版へのはしがき

 はしがき

第?部 財政制度と現代的課題
 第1章 政府の役割
  1 市場と政府
  2 市場の役割と欠陥
  3 政府の役割と欠陥
  4 政策手段と課題
    ◆演習問題◆

 第2章 日本の財政システム
  1 財 政 制 度
  2 財政投融資
  3 公共部門の範囲
  4 国の財政活動
  5 地方自治体の予算と決算
  6 税 体 系
    ◆演習問題◆

 第3章 政府規模と政府間関係
  1 政府の規模
  2 国の歳出構成
  3 地方自治体の歳出構造
  4 政府間の役割分担
  5 国と地方の財政関係
  6 中央集権と地方分権
  7 地方の自立・自主性の確保
    ◆演習問題◆

 第4章 国 の 財 源
  1 国 の 財 源
  2 国 税 収 入
  3 国 の 借 金
    ◆演習問題◆

 第5章 地方の財源
  1 地方の財源
  2 地方税収入
  3 地方交付税交付金
  4 国庫支出金
  5 地 方 債
  6 地域間の財政力格差
    ◆演習問題◆

 第6章 日本の社会保障制度
  1 戦後日本の社会保障の歴史
  2 日本の社会保障
  3 社会保障の負担と給付
  4 公 的 扶 助
  5 社 会 保 険
  6 公 衆 衛 生
  7 社 会 福 祉
   ◆演習問題◆

 第7章 財政活動の評価と効率化
  1 大きな政府と小さな政府
  2 財政活動の評価
  3 国と地方の行財政改革
    ◆演習問題◆

第?部 財政の理論
 第8章 公共部門の資源配分機能
  1 公共財の理論
  2 外部性の理論
  3 政府間資源配分
    ◆演習問題◆

 第9章 課税の理論
  1 租税負担の公平
  2 課 税 原 則
  3 租 税 帰 着
  4 余剰分析による超過負担の測定
  5 2財モデルによる超過負担の測定
  6 最 適 課 税
    ◆演習問題◆

 第10章 公債の理論
  1 公債負担論
  2 公債の中立命題
  3 財政赤字の持続可能性
    ◆演習問題◆

 第11章 経済安定化政策
  1 自由裁量的財政政策とビルトイン・スタビライザー
  2 IS−LMモデルによる安定化政策分析
  3 開放経済モデル
  4 総需要−総供給モデル
  5 経済安定化政策の有効性
    ◆演習問題◆

 第12章 所得分配の理論
  1 公平の諸概念
  2 分 配 論
  3 不平等の尺度
  4 累進課税による所得再分配
   ◆演習問題◆

 第13章 社会保障論
  1 社会保障の理念と目的
  2 公 的 扶 助
  3 公的保険制度
  4 公 的 年 金
    ◆演習問題◆

 第14章 社会的意思決定論
  1 政府行動と政治プロセス
  2 投票ルール
  3 議会制民主主義
    ◆演習問題◆

 第15章 公営企業論
  1 公的関与が必要な理由
  2 公共料金決定の基本ルール
  3 参 入 規 制
  4 公的関与の問題点
    ◆演習問題◆

 補論 経済学の基礎概念
  1 消費者行動の理論
  2 生産者の理論
  3 社会的余剰
  4 パレート最適と完全競争市場
  5 能力格差と効用可能性曲線

  参考文献および資料

  演習問題の解答およびヒント

  索   引


著者プロフィール <編著者紹介>
竹内 信仁(たけうち のぶひと)
名古屋大学大学院経済学研究科教授
1974年 名古屋大学大学院経済学研究科博士課程満期退学、
      経済学博士

<主著>
『赤字財政の経済学』(共著)名古屋大学出版会
『安定政策の経済学』(単著)有斐閣
『現代経済理論とその応用』(共著)中央経済社
『現代経済学<第2版>』(共編著)中央経済社 
他多数
























著者紹介

竹内 信仁(たけうち のぶひと)