「経理の仕組み」で実現する決算早期化の実務マニュアル〈第3版〉

武田 雄治

定価(紙 版):3,190円(税込)

発行日:2024/04/10
A5判 / 264頁
ISBN:978-4-502-50041-1

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本の紹介
斯界の第一人者が、考え方から豊富なアウトプット事例までノウハウを惜しみなく披露した実務手引きの最新版。決算早期化に取り組むことで、経理部が変わり、会社が変わる。

目次

第1章 決算早期化を実現している会社の特徴
1⃣ 決算と監査のタスキリレー
2⃣ 単体決算の特徴
3⃣ 連結決算の特徴
4⃣ 開示業務の特徴
5⃣ 会計監査の特徴
6⃣ その他のスケジュール面での特徴
7⃣ スケジュール面以外での特徴

第2章 決算早期化を達成できない原因と解決策
1⃣ 決算が全体的に遅い会社
2⃣ 単体決算が遅い会社
3⃣ 連結決算が遅い会社
4⃣ 開示業務が遅い会社
5⃣ 監査に時間がかかりすぎている会社

第3章 決算早期化を実現する経理の仕組み
1⃣ 経理部とは何をする部署なのか
2⃣ 決算早期化を実現する経理の仕組みとは
3⃣ アウトプット資料の問題点

第4章 決算早期化を実現するアウトプット事例
1⃣ アウトプット資料の見直しの効果
2⃣ 「リファレンスナンバー」と「リードシート」
3⃣ リードシートを活用したアウトプット資料の作成例
4⃣ 決算早期化を実現するアウトプット資料の作成方法
5⃣ 財務分析はどのように行うのか

第5章 決算早期化を実現するためのプロジェクトの進め方
1⃣ 決算早期化を阻害するボトルネックの特定
2⃣ さらなる決算早期化・効率化への対応
3⃣ 経理部を進化させる方法 ─決算早期化のそのあとに

著者紹介

武田 雄治(たけだ ゆうじ)
[プロフィール]
公認会計士、武田公認会計士事務所所長。
関西学院大学商学部卒業。KPMG(現有限責任あずさ監査法人)、東証上場企業財務経理部門、コンサルティング会社勤務等を経て、現在に至る。監査をする側と監査をされる側の両方の経験を活かし、「経理を変えれば会社は変わる」との信念のもと、これまで数多くの上場企業財務経理部門の業務改善を行ってきた。決算早期化、決算業務改善、IFRSの分野では第一人者と称されている。