ボード・サクセッション―持続性のある取締役会の提言

山田 英司
定価:2,970円(税込)

発行日:2021/03/30
A5判 / 232頁
ISBN:978-4-502-38231-4

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本の紹介
日本企業が持続的に取締役会の監督機能を発揮できるようなガバナンスの仕組みを英国・米国の事例を交えながら、「ボード・サクセッション」というコンセプトにまとめて提言。

目次

第I章 コーポレートガバナンスの進展
1 ガバナンス改革の道程
2 ガバナンス改革のインパクト
3 これからのガバナンス改革
4 ガバナンス改革における課題
5 新たなコーポレートガバナンスの潮流

第II章 米国・英国企業におけるガバナンス改革の現在地
1 米国・英国企業と比較する理由
2 米国・英国企業のガバナンス構造

第III章 日本企業の現在地 ~英国、米国企業との比較~

第IV章 ボード・サクセッションの重要性
1 ボード・サクセッションとは何か
2 ボード・サクセッションの基本構造
3 ボード・サクセッションの推進主体
4 ボード・サクセッションにおける取締役の選任プロセス
5 ボード・サクセッションにおけるスキルマトリックス
6 サクセッションプランとの関係
7 ボード・サクセッションにおける実効性評価
8 その他推進のポイント

第V章 日本企業におけるボード・サクセッション
1 日本企業における取締役会の現状
2 ボード・サクセッション推進への課題
3 ボード・サクセッションの実践事例(1)
4 ボード・サクセッションの実践事例(2)
5 ボード・サクセッションの今後

付録 取締役会に関する日米英3か国比較

著者紹介

山田 英司(やまだ えいじ)
[プロフィール]
株式会社日本総合研究所 理事
EU Business school、経営管理学博士(DBA)、University of Wales、経営管理学修士(MBA with Distinction)修了。早稲田大学法学部卒業。
大学卒業後、建設会社に入社し経理・財務およびグループ経営企画、管理などの業務に携わる。その後、日本総合研究所に入社し、グループ経営やM&A、コーポレートガバナンスなどのコンサルティングプロジェクトに参画。一方で、ベンチャー企業のCFOや監査役、大手企業の社外取締役なども兼任。
早稲田大学理工学術院非常勤講師(著作権と国際コンテンツビジネス)で教鞭をとる傍らで、東京都や埼玉県および公正取引委員会の各種審議会の委員もつとめる。
連絡先 yamada.eiji@jri.co.jp

担当編集者コメント
『日本経済新聞』2021年7月10日朝刊の書評欄「今を読み解く」(評者:江川 雅子氏)に掲載されました。
「旬刊経理情報」2021年8月10日号の書評欄「inほんmation」(評者:佐藤 耕司氏)に掲載されました。

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