ビジネス・実用

企業価値を向上させる退職給付制度の運営

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定価:3,630円(税込) 送料について

発行日:2008-12-12
A5判/340頁
ISBN:978-4-502-66420-5

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紹介文

国際会計基準を見据え、企業年金を金融子会社として捉えて新しい制度運営を提案。人事制度の延長ではなく、企業経営の立場から企業価値を高める退職給付制度の設計・運営を検討。

目次

 本書では将来のルール変更も見据えた上で、退職給付制度の運営に対する新しいアプローチを提案することを試みている。すなわち、退職給付制度を人事報奨のための付随的な制度として捕らえるのでなく、企業価値を高めることに資するような制度として、その運営のあり方を、企業経営の立場から論じている。

 筆者たちも、本書で提案しているさまざまな「リスクへの対応方策」とその検討のアプローチが完璧とは考えておらず、さらなる精進の必要性を痛感している。しかしながら、退職給付制度、とりわけDB企業年金制度が「企業価値向上」のための重要な役割を担っており、欧米に比して柔軟な制度設計が可能なわが国は、DB企業年金制度が本来の役割を担い続ける、世界でも数少ない国の1つであると確信している。
 本書がきっかけとなって、企業経営者を含めた関係者の間での議論がいたる所で巻き起こり、世界に冠たる退職給付制度の運営・管理が実践されていけば、これに勝る喜びはない。

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