日本会計研究学会 2026年度 太田・黒澤賞 受賞 『経営者による業績予想の開示戦略』

受賞

弊社発刊書籍が出版賞を受賞しました。

経営者による業績予想の開示戦略


鈴木 智大 著『経営者による業績予想の開示戦略』が日本会計研究学会 2026年度 太田・黒澤賞を受賞しました。
鈴木先生、おめでとうございます。

[担当編集者コメント]


鈴木先生、このたびは日本会計研究学会の太田・黒澤賞の受賞、誠におめでとうございます!

受賞されたことをお聞きしたあと、初めて本書のご構想を伺ったのがいつだっただろうか...と、過去の手帳を繰ってみました。
そうすると2015年の11月のことでした。
お話を聞いてから足掛け10年超(おそらく、ご構想自体はもっと前からお考えになっていたものと存じます)。
この間のマーケットデータなども追加分析しながら1冊の研究書としてまとめあげた結果、栄えある本賞を受賞されたことを心よりお祝い申し上げます。

本書では、序文で鈴木先生が書いているように、業績予想の開示には「企業のクセ」があるのか、そして投資家はその「クセ」を見抜いているのかを明らかにしています。
こうした実務へのインプリケーションからも、研究者だけではなく、ぜひ実務家の方にも読んでいただきたいと考えています。
というのも、企業の開示への向き合い方から、今後も成長が見込まれる企業とそうではない(成長が止まる)企業が見えてくるようです。

実務家の方にとっては、「自社が成長企業となる開示戦略はあるの?」という素朴な疑問が湧きますよね。
本書を読み解くと、自社にとって好ましい開示戦略を考えるヒントが得られるのも、本書の興味深い点の1つです。
そして、実務家の方にも読みやすいよう、そのメッセージをわかりやすく明示しているのも本書の特徴です。

太田・黒澤賞の受賞を契機に、1人でも多くの方に手に取っていただければ嬉しく思います。

改めまして、鈴木先生、受賞誠におめでとうございます!


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