受賞
弊社発刊書籍が出版賞を受賞しました。
大川 裕介 著『地方公会計改革の深化―定性的・統計的分析による検討』が日本公認会計士協会 第54回日本公認会計士協会学術賞 会員特別賞で受賞しました。
大川先生、おめでとうございます。
[担当編集者コメント]
大川裕介先生、このたびは第54回・日本公認会計士協会学術賞【会員特別賞】の受賞、誠におめでとうございます。
そして、選考にかかわっていただいた審査委員の先生方、関係者各位に厚く御礼申し上げます。
現在、大川先生は九州共立大学で教鞭を執られていますが、最初に本書のご構想をお聞きしたときは、前任校の大阪経済大学に着任した直後だったと記憶しています。お話を伺ううちに、異色(?)のご経歴だったことに驚いたことを覚えています。
神戸大学をご卒業後、大阪府庁に入庁し、その後、公認会計士試験に合格後は、監査法人トーマツに入所。会計にかかるコンサルタント業務および公的組織の監査に携わり、会計士としてのキャリアを重ねた後、関西大学で学位を取得されてアカデミアの世界へ...。
本賞審査委員の那須伸裕氏も書評のなかで、「(こうした経験を併せ持つ著者が)地方公会計の課題と対策を立体的に描き出した意欲作である。」と評してくださっています。
本書のテーマである「公会計情報は、地方自治体の財政規律の維持にどう活用できるのか」は、大川先生のこれまでのキャリアがあってこそ、より色濃く浮かび上がる問題意識。このテーマを、定性的・統計的な分析を通じて1冊の研究書として昇華させていった点も評価いただけたのではないかと感じております。
今回、日本公認会計士協会の学術賞(会員特別賞)をいただいたことをきっかけに、地方公共団体や公的な組織にお勤めの方はもちろん、監査する側・助言する側である会計士の方々にもぜひ読んでいただければ幸いです。
大川先生、このたびは本当におめでとうございます!!
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