受賞
弊社発刊書籍が出版賞を受賞しました。
成川 正晃・大槻 晴海・中島 洋行 編著『会計による事業承継支援―中小企業経営の「見える化」と「磨き上げ」』が一般財団法人商工総合研究所 2025年度中小企業研究奨励賞 経営部門 準賞で受賞しました。
編著者の成川先生、大槻先生、中島先生をはじめご執筆いただいた先生方、おめでとうございます。
[担当編集者コメント]
このたびは、一般財団法人商工総合研究所 2025年度中小企業研究奨励賞 経営部門 準賞 受賞、誠におめでとうございます。
審査していただいた先生方および一般財団法人商工総合研究所の皆様にも厚く御礼申し上げます。
現在、事業承継は大きな社会問題となっています。
解決に向けてさまざまなアプローチから研究がなされてきましたが、会計の側面からの研究はこれまでほとんど見られませんでした。
そのような中、本書は、中小企業会計学会・課題研究委員会「中小企業事業承継における課題と展望」(委員長:成川正晃、研究期間:2018年11月~2021年9月)における研究成果を書籍化したものです。
内容としては、理論と実態調査の2つの視点から、実態を踏まえ事業承継に対する会計の役立ちを解明しています。
このようなまとまったかたちで事業承継における会計の意義と役割を示せたことは、大きな意義があると考えています。
なお、課題研究委員会の委員長を務められた成川先生が、2022年4月に急逝されました。本研究の大きな支柱を失った中、本書の共編者である大槻晴海先生・中島洋行先生をはじめ著者の先生方のご尽力で書籍化することができました。厚く御礼申し上げます。
そして、今回の受賞はきっと成川先生も喜んでくださっていると思います。
本書により、研究者・実務家ともに事業承継における会計の意義・役割への理解を深め、活用いただければ幸いです。
また、本テーマの研究がさらに発展することを願っています。
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