公益財団法人租税資料館 第34回租税資料館賞 著書の部 受賞『税制と経済学―その言説に根拠はあるのか』

受賞

弊社発刊書籍が出版賞を受賞しました。

税制と経済学―その言説に根拠はあるのか


林 正義 著『税制と経済学―その言説に根拠はあるのか』が公益財団法人租税資料館 第34回租税資料館賞 著書の部で受賞しました。
林先生おめでとうございます。


[担当編集者コメント]


林正義先生、第34回租税資料館賞(著書の部)の受賞、おめでとうございます。
また、審査に関わっておられた先生方やご担当の関係者の皆様にも篤く御礼申し上げます。

本書は、弊社発行の月刊誌『税務弘報』で2年間にわたって連載いただいた「その税制に根拠はあるのか」をもとに、大幅に加筆いただき単行本化されました。雑誌連載当時からSNSでの反響が大きく、書籍化を望む声が寄せられるなど、読者の皆様の声が強い後押しとなりました。
出版後は多くのメディアやSNSで取り上げていただいたほか、2024年秋の総選挙やその後の政策論争の中で「103万円の壁」が争点の1つになったことで、本書の第1章「『年収の壁』と配偶者控除」が注目されたこともあり、増刷を重ねて多くの方に読んでいただくことができました。そして今回の受賞により、あらためて本書の意義を評価していただくことができ、とてもうれしく思います。

書籍は、刊行時には書店で並べていただくなど注目される機会がございますが、刊行から一定期間が経過しますと、徐々に人の目に触れる機会が少なくなって参ります。そうした中で、価値ある受賞作として再び多くの方に本書のことを知っていただけることを、専門書の出版社として大変有難く感じております。
今回の第34回租税資料館賞では、本書を含めて著書4点、論文21点が受賞となりました。このように多くの書籍や論文に光を当てていただき、研究の励みを与えてくださる租税資料館様に心より感謝申し上げます。


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