税理士・会計事務所職員のための業績改善の基礎知識

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田村 和己
定価:3,190円(税込)

発行日:2022/05/26
A5判 / 272頁
ISBN:978-4-502-42861-6

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本の紹介
月次業績管理、予算管理、経営計画管理を体系的に解説するとともに、業績改善へのシナリオを前提に先人の知見や著者の経験を交えながら、より実践的なノウハウを具体的に示す。

目次

はじめに 

業績管理 Basic

第Ⅰ章 業績管理の重要性とその効果

  1.業績管理とは
  2.業績管理と密接する業務
  3.M&Aや株式公開における必要性
  4.整備,強化による経営上の効果
  5.業績管理は“一芸に秀でれば多芸に通

第Ⅱ章 業績管理のストーリー MaPS
  1.MaPSストーリーによる業績管理強化の手順
  2.MaPS法則-各ステップの概要
  3.3Sの原則
  4.MaPS体系に基づく体制整備の構築
  5.経営体質の違いによるMaPSストーリーの適用方法

第Ⅲ章 業績管理の成功要因 PWC
  1.PWCとは
  2.なぜ,PWCが組織に必要なのか
  3.PWCとMaPSとの関連性
  4.業務改善で求められるPWCの発揮プロセス
  5.PWCと経営体質の関係

第Ⅳ章 業績管理のマニュアル化
  1.業績管理マニュアル化のすすめ
  2.マニュアルの効果的なつくり方
  3.マニュアル事例から全体像を把握
  4.マニュアルの構成内容
  5.業績管理マニュアル-全体スキーム図

業績管理-Practice

第Ⅴ章 導入前の心得-危機感を盛り上げ課題を共有化

  1.導入前の心構え
  2.管理の基本を教える
  3.利益・会計を教える
  4.改善したい,利益に対する誤解・偏見
  5.経営のバランス思考を教える
  6.財務体質悪化の真因をつかむ
  7.部門と部門の隙間に利益の源泉がある
  8.リバウンドに気をつける
  9.経営数値を使った経営課題の提起方法

第Ⅵ章 月次決算制度の整備
  1.整備のポイント
  2.財務3表と財務分析指標
  3.月次決算のルールをつくる
  4.月次業績報告,分析フォームをつくる
  5.月次業績のオープン化
  6.月次決算の迅速化を目指す
  7.業績検討会議を制度化する
  8.業績検討会議での問題提起の手法
  9.月次業績への問題意識を高め,利益意識を向上する
  10.業績検討会議のあるべき姿とのギャップ

第Ⅶ章 原価(粗利益)管理制度の整備
  1.整備のポイント
  2.原価計算の測定,分析,報告ルールをつくる
  3.原価検討会議を行う
  4.生産性向上の考え方は,成功事例を活用する
  5.ポートフォリオ分析を活用する
  6.製商品力を分析,問題点を洗い出す
  7.問題解決技法を活用する
  8.原価管理強化による粗利益改善の具体例

第Ⅷ章 部門別損益管理制度の整備
  1.整備のポイント
  2.部門別損益管理制度の測定ルールをつくる
  3.マネジメントレポートのフォームをつくる
  4.部門別の業績責任分析指標を導入する
  5.部門別業績検討会議を行う
  6.部門長の責任と権限を明らかにする
  7.管理コストの適正水準を検証する
  8.業務改善方法を教える
  9.営業活動分析を行う
  10.営業スキルを明確化する
  11.部門別損益改善の具体的な施策の例示

第Ⅸ章 予算管理制度の整備
  1.整備のポイント
  2.予算編成のルールをつくる
  3.予実検討会議の進め方
  4.収益改善アプローチを利用する
  5.売上予算の編成に必要な営業情報をつくる
  6.顧客開拓手法を標準化する
  7.業績の先行指標を利用する
  8.投資の意思決定ルールをつくる
  9.新規投資の撤退ルールをつくる
  10.成果配分の導入を検討する
  11.各種会議を効率化する
  12.予算に基づく収益改善施策の例示

第Ⅹ章 戦略的経営計画の整備
  1.整備のポイント
  2.経営計画の策定目的を明確にする
  3.経営計画の策定プロセスとルールをつくる
  4.経営計画の未達成原因の分析方法をつくる
  5.経営計画名は方針が伝わるネーミングに
  6.経営理念を再検討する
  7.プロジェクトチームを編成する
  8.M&Aに取り組む
  9.新規事業に取り組む
  10.成果の出る経営計画のつくり方

整備状況チェックリスト

おわりに

著者紹介

田村 和己(たむら かずみ)