基本から学ぶ会計学

近田 典行ほか

定価(紙 版):3,190円(税込)

発行日:2019/03/25
A5判 / 276頁
ISBN:978-4-502-29631-4

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本の紹介
初めて会計学を学ぶ人のためのテキスト。難解な論点はさけ、基本的な論点を図解等を用いてわかりやすく解説。各章ごとに「準備学習」を設け、設例や用語解説も多数収録。

目次



基本から学ぶ会計学
目次

第1章 会計学の意義と基礎理論
 第1節 会計学の意義
 第2節 簿記手続きと財務諸表
 第3節 財務諸表の種類と体系
 第4節 会計利益の役割機能と計算構造

第2章 財務報告の目的と日本の会計制度
 第1節 日本の会計制度の特質
 第2節 財務報告の目的と公正なる会計基準

第3章 貸借対照表と損益計算書に係る基本原則
 第1節 貸借対照表に係る基本原則
 第2節 損益計算書に係る基本原則

第4章 売上高の計上原則
 第1節 売上高(営業収益)の会計基準に関する国内の現状
 第2節 売上高の意味と形状原則の切り口(「認識」,「測定」)
 第3節 売上高の記載内容(「表示」と減額処理(控除項目)
 第4節 売上高の認識と測定(「いつ」,「いくらで」に関する内容)
      の意味
 第5節 新「収益基準」における収益を認識するための5つのステップ
 第6節 販売形態別の要点

第5章 棚卸資産の会計
 第1節 棚卸資産の範囲と原価配分
 第2節 商品の仕入高(仕入原価)と売上原価
 第3節 商品の原価配分
 第4節 製品の原価配分

第6章 有形固定資産の会計
 第1節 有形固定資産の意義
 第2節 有形固定資産の取得原価の決定
 第3節 減価償却
 第4節 修繕と改良
 第5節 資産除去費用
 第6節 リース取引
 第7節 減損処理

第7章 無形固定資産の会計
 第1節 無形固定資産の意義と種類
 第2節 無形固定資産の取得原価
 第3節 無形固定資産の償却

第8章 金融資産の会計
 第1節 金融資産の範囲
 第2節 現代預金
 第3節 金銭債権
 第4節 有価証券

第9節 負債性引当金の会計
 第1節 引当金の意義と認識要件
 第2節 引当金の分類と表示
 第3節 退職給付引当金

第10章 資金調達(社債と株式)の会計
 第1節 資金調達の方法と貸借対照表の貸方
 第2節 社債
 第3節 株式
 第4節 合併

第11章 キャッシュ・フロー計算書の会計

 第1節 キャッシュ・フロー計算書の意義
 第2節 キャッシュ・フロー計算書の構造

第12章 連結財務諸表の会計
 第1節 連結財務諸表の意義
 第2節 連結の範囲
 第3節 連結財務諸表の作成
 第4節 持分法

第13章 四半期財務諸表の開示
 第1節 四半期報告制度の概要
 第2節 四半期財務諸表
 第3節 四半期財務諸表の種類と体系
 
第14章 セグメント情報の開示
 第1節 セグメント情報の開示に関する概要
 第2節 セグメントの区分方法
 第3節 開示セグメントの決定
 第4節 セグメント情報の開示内容

第15章 外貨建取引と外貨建財務諸表の換算
 第1節 外貨換算に関する会計基準
 第2節 外貨換算と為替レート
 第3節 外貨建取引の会計処理
 第4節 在外支店の財務諸表項目の換算
 第5節 在外子会社等の財務諸表項目の換算
 第6節 ヘッジ取引と為替予約




著者プロフィール
近田 典行(目白大学経営学部教授、埼玉大学名誉教授)
        第1章,第2章,第3章
杉山 明子(東洋大学経営学部教授)第7章,第9章
鈴木 昭一(拓殖大学商学部教授)第6章
大野 智宏(創価女子短期大学国際ビジネス学科教授)第15章
篠原 敦 (園田学園女子大学教授)第11章
大塚 浩記(埼玉学園大学経済経営学部教授)第5章,第8章,第10章
徳山 英邦(帝京大学経済学部教授)第4章
山田 優子(城西大学経営学部准教授,公認会計士・税理士)第12章
宮川 宏 (目白大学経営学部専任講師)第13章,第14章



著者紹介

近田 典行ほか(ちかだ のりゆき)