管理会計概論

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宮本 寛爾 編著
小菅 正伸 編著
定価:3,960円(税込)

発行日:2006/06/14
A5判 / 372頁
ISBN:978-4-502-26310-1

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本の紹介
管理会計を体系的に学習するうえで重要な基本的課題をまとめたテキスト。会計大学院や学部、ビジネススクールで広く活用できるよう各章に例題・練習問題などをまじえて構成。

目次


管理会計概論
目次

 はしがき

第1章 管理会計の意義と体系
 §1 会計学の対象
 §2 会計の目的
 §3 財務会計と管理会計
 §4 管理会計の体系

第2章 原価の意義と分類
 §1 製品原価計算の基礎
 §2 財務報告のための原価情報
 §3 短期利益計画のための原価概念
 §4 原価管理のための原価概念
 §5 経営意思決定のための原価概念

第3章 個別原価計算
 §1 個別原価計算の概要
 §2 費目別計算
 §3 製造間接費計算
 §4 部門別個別原価計算の概要

第4章 総合原価計算
 §1 総合原価計算の概要
 §2 単純総合原価計算
 §3 等級別総合原価計算
 §4 組別総合原価計算
 §5 工程別総合原価計算
 §6 仕損・減損の処理
 §7 連産品と副産物の計算と処理

第5章 直接原価計算
 §1 全部原価計算の問題点
 §2 直接原価計算の特徴
 §3 直接原価計算による損益計算書と全部原価計算による
    損益計算書
 §4 直接原価計算の意義

第6章 CVP 分析
 §1 CVP 分析の基礎
 §2 コスト・ビヘイビア
 §3 損益分岐点分析
 §4 CVP 図表(cost-volume-profit graph)
 §5 目標利益の分析
 §6 CVP 分析の活用

第7章 予算管理
 §1 予算管理の概要
 §2 総合予算

第8章 責任会計と業績評価
 §1 マネジメント・コントロールと責任会計
 §2 分権化と経営組織
 §3 業績評価のための利益概念
 §4 分権化と業績評価基準
 §5 事業部制の管理会計

第9章 標準原価による原価管理
 §1 標準原価計算の概念
 §2 標準原価の設定
 §3 標準原価差異とは
 §4 直接材料費差異の分析
 §5 直接労務費差異の分析
 §6 製造間接費差異の分析
 §7 標準原価の改訂

第10章 関連情報による意思決定
 §1 関連情報と意思決定
 §2 関連情報と販売に関する意思決定
 §3 関連情報と製造に関する意思決定

第11章 資本予算(1)
 §1 資本予算の基本的概念
 §2 プロジェクトの評価方法(1)
 §3 プロジェクトの評価方法(2)
 §4 評価方法の概括

第12章 資本予算(2)
 §1 現在価値の利用
 §2 減価償却と残存価額
 §3 リースか購入かの意思決定
 §4 生産設備取替えの意思決定
 §5 減価償却の方法
 §6 感度分析

第13章 財務情報分析
 §1 財務情報分析の意義
 §2 財務諸表の種類と構成内容
 §3 財務諸表分析の方法
 §4 収益性分析
 §5 活動性分析
 §6 安全性分析
 §7 成長性分析
 §8 生産性分析
 §9 配当性分析
 §10 伝統的財務諸表分析の限界

第14章 活動基準原価計算と活動基準管理
 §1 ABC の概念
 §2 ABC の計算例
 §3 ABM の概念
 §4 サービス業におけるABC/ABM
 §5 ABB の概念

第15章 株主価値の創造と経済付加価値(EVA)
 §1 株主価値の測定
 §2 株主価値の創造とEVA

第16章 原価企画
 §1 原価企画の概要
 §2 個別新製品の企画構想
 §3 原価企画の実例

第17章 バランスト・スコアカードの意義
 §1 BSC の基礎
 §2 BSC の運用
 §3 BSC の活用方法

 付録

 参考文献

 索引



著者プロフィール 宮本寛爾(みやもとかんじ)
〈略歴〉
1962年 関西学院大学経済学部卒業
1964年 関西学院大学商学研究科修士課程修了
1965年 関西学院大学商学部助手
1968年 ミシガン州立大学経営学研究科修士課程修了
1969年 大阪学院大学商学部専任講師,助教授を経て,1982年に
       同大学教授
1983年 ミシガン州立大学経営学部客員教授
1989年 関西学院大学商学部教授
1990年 商学博士(関西学院大学)
1995年 ミシガン州立大学経営学部客員教授
2001年 大阪学院大学企業情報学部教授,現在に至る
〈現在〉日本会計研究学会評議員,日本管理会計学会常任理事
〈著書〉
『国際管理会計の基礎』中央経済社,1983年。
『多国籍企業管理会計』中央経済社,1989年(日本会計研究学会・太田賞受賞)
『原価計算の基礎』税務経理協会,1996年。
『グローバル企業の管理会計』中央経済社,2003年。
〈論文〉
「国際振替価格に関する一考察」『会計』第119巻第5号,森山書店,1981年(日本会計研究学会・学会賞受賞)
〈訳書〉
『会計学概説』好学社,1973年。

小菅正伸(こすがまさのぶ)
〈略歴〉
1978年 関西学院大学商学部卒業
1983年 関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取
       得退学
1983年 関西学院大学商学部専任講師,その後助教授を経て,
       1993年に同大学教授,現在に至る
1994年 豪州マックォリー大学客員研究員
1998年 博士(商学)(関西学院大学)
2000年 豪州マックォリー大学客員研究員
2005年 関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科会計専門職専
       攻教授(兼任),現在に至る
〈現在〉
日本会計研究学会評議員,日本管理会計学会理事,関西経営品質賞判定委員会委員,平成18年公認会計士試験試験委員
〈著書〉
『行動的予算管理論(増補第2版)』中央経済社,1997年。
『基本原価会計論』中央経済社,1999年。
その他,共著・論文多数。


























著者紹介

宮本 寛爾(みやもと かんじ)

小菅 正伸(こすが まさのぶ)