アメーバ経営が組織の結束力を高める―ケースからわかる組織変革成功のカギ

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谷 武幸
窪田 祐一
定価:2,860円(税込)

発行日:2017/06/02
四六判 / 304頁
ISBN:978-4-502-22251-1

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本の紹介
環境変化に強く、長期的に収益力の高い組織創りとは? 会社の組織を小さな損益単位に分けた全員参加型経営=アメーバ経営の実像を、導入企業への調査をもとに解き明かす。

目次



アメーバ経営が組織の結束力を高める

目次

プロローグ 社風の異なる会社をすばやく、着実に統合する
  1  京セラグループにおけるアメーバ経営の導入事例から学ぶ  
  2  KCMEのケースから何を学ぶのか  
  3  歴史・業態・社風が異なる3社の経営統合  
  4  新会社発足までの集中的取り組み  
  5  アメーバ経営導入・運用の成功のカギ  
  6 本書の構成
 
第1章 経営統合までの沿革と取り組み:
      統合コンセプトの実現のために
  1  KCCSの通信エンジニアリング事業の沿革とアメーバ経営  
  2  弘栄への資本参加とアメーバ経営の導入・運用  
  3  ネットイットワークスへの資本参加とアメーバ経営の導入・運用 
  4  新会社発足までの取り組み:新会社設立プロジェクト  

第2章 アメーバ経営:全員が同じ採算数字を見て行動する
  1  小集団部門別採算制度
  2  アメーバ経営は採算数字へのこだわりのシステム  
  3  アメーバ経営は全員参加の経営  
  4  アメーバの枠を超えた連携  
  5  アメーバ経営はフィロソフィと車の両輪  

第3章 アメーバ経営の仕組み:
      採算数字へのこだわりとアメーバの枠を超えた連携
  1  「市場を見える化した、任せる経営」と「全員参加の経営」  
  2  自分たちの採算数字 
  3  徹底したPDCAサイクル  
  4  アメーバの枠を超えた連携  

第4章 フィロソフィを共有して、ベクトルを合わせる
  1  フィロソフィはアメーバ経営と車の両輪  
  2  「私たちの姿勢」の制定  

第5章 仕組みとフィロソフィを行動につなげる:
      経営トップの主導

  1  アメーバ経営の運用とリーダーの育成  
  2  アメーバ会議において教える  
  3  現場を回って教える  
  4  部課長研修で教える  
  5  プロモーターを使う  

第6章 部課長研修: 
      相互交流のなかでリーダーの役割を共有する

  1  フィロソフィの共有を超えて  
  2  経営トップが研修を主導する  
  3  相互交流のなかでの学びを行動に移す  
  4  研修をコンサルタントがマネジメントする  
  5  他所勤務者や現場の部下とのコミュニケーションを図る  

第7章 アメーバリーダーが現場を経営する
  1  顧客に応答する  
  2  アメーバの枠を超えて連携する  
  3  全員を束ねるリーダーシップを発揮する  

エピローグ 何を学ぶのか
  1  アメーバ経営を軸とした組織変革の成功事例から学ぶ  
  2  アメーバ経営導入・運用の成功のカギ  
  3  成功する組織変革への学び  




著者プロフィール
谷 武幸
窪田祐一



















著者紹介

谷 武幸(たに たけゆき)
[プロフィール]
1944年生まれ
神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了
神戸大学名誉教授 博士(経営学)

[主な著作]
『事業部業績管理会計の基礎』(国元書房,1983年)
『アメーバ経営が会社を変える』(共著,ダイヤモンド社,1999年)
『成功する管理会計システム―その導入と進化』(編著,中央経済社,2004年)
『エッセンシャル管理会計』(中央経済社,2009年)
『1からの会計』(共編著,碩学舎,2009年)他
『業績管理会計』(共編著,中央経済社,2010年)他

窪田 祐一(くぼた ゆういち)