実務解説連結納税の組織再編―開始前・開始後・加入時の有利・不利ケーススタディ

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足立 好幸

定価(紙 版):3,300円(税込)

発行日:2011/01/28
A5判 / 352頁
ISBN:978-4-502-04950-7

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本の紹介
連結納税の緩和で選択企業が増え、その際に組織再編が行われることが多くなる。では、どのタイミングで組織再編を行えば税務上より有利になるのか、ケーススタディで具体的に解説。

著者紹介

足立 好幸(あだち よしゆき)
[プロフィール]
公認会計士・税理士。税理士法人トラスト パートナー。
大手監査法人で、会計監査・上場支援等に従事した後、税理士法人トラストの設立に参画。連結納税、組織再編税制を中心にグループ企業の税制最適化、企業グループ税制に係る業務を行う。近年では、連結納税の採用企業、検討企業が増加しているため、上場企業における連結納税の検討実務、導入実務に数多く携わる。業界で注目を集めたM&A、事業再編、企業再生にも数多く関与。

[主な著作]
実務詳解/連結納税の組織再編:開始前・開始後・加入時の有利・不利ケーススタディ

担当編集者コメント
本書の内容(320頁)につきまして、誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正致します。
http://www.biz-book.jp/pdf/detail/978-4-502-04950-7.pdf