企業会計2022年10月号

定価:2,710円(税込)

発行日:2022/09/02

送料について
本の紹介
【特集】
「倫理規則」改正で問われる監査人・企業の付き合い方

・「倫理規則」改正の背景
 樋口誠之
・「報酬依存度」規制強化が招きうる監査難民問題
 柳澤義一
・企業からみた改正「倫理規則」──円滑な実務に向けJICPAに期待すること
 井上 隆
・組織内会計士に期待される「探求心」
 脇 一郎
・高まる監査役等と監査人との連携の重要性
 大野和人
・研究者が担う改正「倫理規則」の事後的検証
 松本祥尚
・監査報酬研究が解明すべき4つの課題
 矢澤憲一
・時代に即した「倫理規則」へ──サステナビリティ関連情報の保証も含む今後の議論
 山田雅弘

【FRONT PAGE】
Scope Eye

 SSBJ設立に寄せて
 川西安喜
趣味の時間――漢詩散策
 〔第17回〕
 斎藤静樹
アカデミズムに何が起きているのか? ――学術雑誌・査読論文の今昔
 査読レポートを,ポータブルに:査読実施回数を減らす試み
 佐藤 翔

【座談会】
日本の会計研究者よ,大志を抱け──理論研究に未来はあるか

 福井義高 × 山下 奨 × 首藤洋志 × 髙井 駿

【査読付き論文コーナー】
リースの会計認識と所有権の経済理論

 荒田映子

【連載】
【新】財管両面からみた日本企業の業績予想と予算管理

 第1回 日本企業における業績予想開示と質問票調査の概要
 浅野敬志・青木章通・妹尾剛好
法が照らす会計の深淵
 第9回 単一性の原則⑵
 弥永真生
続 不思議な会計・ファイナンス研究の世界―創造的研究のヒント
 第5回・終 XBRLと企業分析
 髙須悠介
会計「諺」則
 誰がその分野で先に旗を立てられるか
 島永和幸
ニューノーマル時代の読書術
 情報を簡単に入手できる時代でも,研究に「特効薬」はない
 上總康行
会計時評
 非財務情報研究の新潮流
 加賀谷哲之
Salon de Critique
 ソーシャルメディアと会計研究
 伊藤健顕

※「ある法学者の思い出」は編集の都合により休載します。

【COLOR SECTION】
三角波

 欧州CSRDの動向
OUTSIDE
 日本はESG基準づくりにいかに関わるか
 小平龍四郎
経理・財務最前線
 急成長のベンチャー企業で,コーポレート部門が進めた3つのこと
 林田絵美
「考える経理」を育てる実践トレーニング
 第10回 上司の質問を考える
 山本浩二
貨幣を歩く
 第22回 国頭村・奥の共同猪垣と共同店
 林 康史

【COLUMN】
相談室Q&A 法人税務

 ローカルファイル作成の意義と留意事項
 朝倉克彦
書評
 加登豊・吉田栄介・新井康平編著『実務に活かす管理会計のエビデンス』
 石橋善一郎
 北川哲雄編著『ESGカオスを超えて』
 三和裕美子