企業会計2021年11月号

定価:2,710円(税込)

発行日:2021/10/04

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本の紹介
【特集】
新たなリース会計基準5つの論点――原則「オンバランス化」のインパクト

 ・リースの識別とリース期間の決定
  小宮山 賢
 ・新リース基準導入が借手企業に与える影響
  加賀谷哲之
 ・リース会計処理の課題:転リース
  吉岡 亨
 ・リース会計処理の課題:セール・アンド・リースバック
  植木 恵
 ・監査人の視点からみたIFRS新リース基準適用初年度の実務対応ポイント
  田邉朋子

【特別企画】
省力化をこえるデメリット? 有報・事業報告一体開示の障壁

 ・法制度からみた一体的開示・一体開示
  尾崎安央
 ・カゴメ開示実務からみる一体開示の問題点と方向性
  福田聡一朗
 ・株主総会の基準日変更が進まないのはなぜか
  中川雅博
 ・日経225採用企業の分析からみえた監査日程見直しの課題
  結城秀彦

【2号連続企画】
コロナ禍による病院経営への財務的影響と政府支援策の効果(1)―公私間比較の視点から―

 荒井 耕

【ASBJ解説】
改正企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」の概要

 山田哲也

【時事解説】
ESG経営における税務情報開示の課題 サステナビリティと税①

 高野公人・中原拓也

【FRONT PAGE】
Scope Eye

 人の資本主義が問う価値
 中島隆博
趣味の時間――漢詩散策
 〔第6回〕
 斎藤静樹
アカデミズムに何が起きているのか? ――学術雑誌・査読論文の今昔
 オープンアクセス運動の成立
 佐藤 翔

【連載】
会計「諺」則

 無料のランチなんて存在しない
 佐々木隆志
法とディスクロージャー 激動の15年を振り返る
 第11回 任意開示(1)――統合報告書
 弥永真生
経理部よ,真のビジネスパートナーたれ 日本版FP&Aの夜明け
 第11回 数字で語れるビジネスリーダーへの変革
 橋本勝則
ニューノーマル時代の読書術
 渋沢栄一とその継承者に学ぶ
 水野一郎
会計時評
 役員報酬の減額開示に関する考察
 乙政正太
Salon de Critique
 マネジメント・コントロールは「システム」か,「パッケージ」か?
 妹尾剛好

【COLOR SECTION】
三角波

 金融審DWG,サステナビリティ情報開示の検討開始
OUTSIDE
 デジタル化の見込み違い
 前田昌孝
経理・財務最前線
 コロナ禍における企業の存在意義を意識したグループ経営
 牧野剛士
会計,数理科学と出会う
 第11回 会計学と情報理論(2)
 椎葉 淳・石川竜一郎
貨幣を歩く
 第11回 シニョレッジは誰のものか
 林 康史

【COLUMN】
相談室Q&A 法人税務

 消費税の仕入税額控除のための電子取引の保存
 佐久間裕幸
書評
 飛田努『経営管理システムをデザインする』
 高橋 賢
 渡邉宏美『企業会計における評価差額の認識』
 鈴木一水
学会ルポ
 日本管理会計学会2021年度年次全国大会
 水野真実