企業会計2021年6月号

定価:2,710円(税込)

発行日:2021/05/01

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本の紹介
【特集】
業務改善のヒントを発掘 管理会計10のエビデンス

・解題 学術的な「エビデンス」の理解が実務を変える
 新井康平
・①混雑コスト
 安酸建二
・②販売費及び一般管理費
 小笠原 亨
・③コストドライバー
 新井康平
・④目標設定
 荻原啓佑
・⑤ラチェット効果
 早川 翔
・⑥脱予算経営
 妹尾剛好
・⑦業績評価バイアス
 北田智久
・⑧インターラクティブ・コントロール
 福島一矩
・⑨起業家的ギャップ
 町田遼太
・⑩創造性
 佐久間智広
・実務でエビデンスを利用する際の注意点――意思決定を誤らないために
 福嶋誠宣

【FRONT PAGE】
Scope Eye

 ウィズ・コロナ時代の国を越えた人材育成とは
 大野 泉
趣味の時間――漢詩散策
 〔第1回〕
 斎藤静樹
アカデミズムに何が起きているのか? ――学術雑誌・査読論文の今昔
 学術雑誌の現状(1):高い雑誌価格とオープンアクセス
 佐藤 翔

【金融庁解説】
「取締役の報酬等として株式を無償交付する取引に関する取扱い」等の公表に伴う財務諸表等規則等の改正について

 上利悟史・加藤淳平・森岡聖貴

【ASBJ解説】
実務対応報告第41号「取締役の報酬等として株式を無償交付する取引に関する取扱い」の解説

 小賀坂 敦

【特別寄稿】
社会的共通資本とコモン――誰のための経済,誰のための会計

 石川純治

【連載】
会計「諺」則

 会計人は世界を救えるか?(Can Accountants Save the World?)
 岩崎伸哉
法とディスクロージャー 激動の15年を振り返る
 第6回 証券取引所の規則による開示(1)――制度の概要と意義
 弥永真生
不思議な会計・ファイナンス研究の世界 創造的研究のヒント
 第2回 余剰現金・レバレッジに関する理論研究の教え――モディリアーニ&ミラー(1958)を読み解く
 中野 誠
経理部よ,真のビジネスパートナーたれ 日本版FP&Aの夜明け
 第6回 ㈱リクルートにおける業績管理とFP&A
 三木久生
ニューノーマル時代の読書術
 公への関心と自律を研ぎ澄ます読書のすすめ
 醍醐 聰
会計時評
 企業による社会的危機への対応
 東 健太郎
Salon de Critique
 会計上の認識・測定原則とリスク・期待リターンの関連性
 小野慎一郎

【COLOR SECTION】
三角波

 国際監査基準改訂への日本からの意見発信
OUTSIDE
 運用まるごとESGの時代
 小平龍四郎
経理・財務最前線
 移転価格管理についての再考
 松尾壮一郎(日産自動車㈱)
会計,数理科学と出会う
 第6回 会計学と微分積分(3)
 椎葉 淳・石川竜一郎
貨幣を歩く
 第6回 貨幣による欲望の変容
 林 康史

【COLUMN】
相談室Q&A 法人税務

 タックス・ヘイブン対策税制と二重課税の調整
 飯泉有香
相談室Q&A 会社法務
 有価証券届出書の虚偽記載に係る主幹事証券会社の責任
 田村哲也
書評
 荒井耕『病院の財務実態』
 園田智昭
 足立洋『セーレンの管理会計』
 丸田起大
学会ルポ
 日本会計研究学会第68回関東部会
 吉野真治