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定価:3,080円(税込) 送料について

発行日:2020-04-21
A5判/244頁
ISBN:978-4-502-34501-2

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紹介文

会計を初めて学ぶネイティブと、会計の知識のあるなしを問わずノンネイティブの双方の読者を対象とし、なるべく分かりやすい平易な英語で会計の概略を説明するテキスト。

目次

〇本書の内容
本書は、会計を初めて学ぶネイティブと、会計の知識のあるなしを問わずノンネイティブの双方の読者を対象とし、なるべく分かりやすい平易な英語で会計の概略を説明しています。

会計の教科書の多くは、ある特定の国での実践を想定し、主としてその特定国でしか通用しない内容となっています。

しかし本書は、特定の国の会計に焦点を当てるのではなく、多くの国々の人々に会計の基礎を理解してもらえるよう、基本的で広く受け入れられている会計の考え方を中心に説明しています。

〇本書の利用方法
①重要な専門用語等を太字(ゴシック体)で示したので、しっかりと理解してください。ネイティブも含めた読者全員に知っていただきたいのですが、本書で使用する会計用語の意味は、日々の生活で使用するものとは多くが異なりますので注意してください。

②ひな形と公式を理解することが特に重要です。これらを暗記しておけば、多くの会計上の諸問題をとても簡単に解決できます。主要概念と用語の意味も、暗記して理解しましょう。

③実際に数値例の入った例題を解くことがとても重要です。例題を解いてその解き方を学んだ人と解かなかった人では、理解の点で大きな差が生じます。
なお、著者のウェブサイトには多くの例題と解答を掲載しましたので活用してください。
www.stuart-brison.com

④英語を左頁に、その日本語訳を右頁に配置しました。まずは英語頁だけを読み、英語で会計を理解することに努めてください。その上で日本語訳を読むと理解が深まります。日本語訳は逐語訳せずに、読者の理解を促すために要約的な記載にとどめてあります。

⑤巻末のQuestionには多くの例題がありますが、読者はすでに英語と日本語で該当部分を理解していると想定していますので、日本語訳を付していません。

⑥索引は用語集のように利用することができますので、ぜひ活用してください。

〇Contents
Chapter 1 Introduction
Chapter 2 The balance sheet
Chapter 3 The income statement
Chapter 4 Sales, cost of sales and inventories
Chapter 5 Fixed assets and intangible assets
Chapter 6 Balance sheets, closing the accounts, profits and losses
Chapter 7 Double entry bookkeeping part 1
Chapter 8 Double entry bookkeeping part 2
Chapter 9 Double entry bookkeeping part 3
Chapter 10 Double entry bookkeeping part 4
Chapter 11 Ratio analysis
Chapter 12 Management accounting part 1
Chapter 13 Management accounting part 2
Questions

<著 者>
スチュアート・ブライソン(Stuart Brison)
英国公認会計士(Chartered Accountant)
横浜国立大学非常勤講師・横浜市立大学非常勤講師
1960年生まれ。1982年、Heriot Watt University, Department of Actuarial Mathematics and Statistics卒業、1988年公認会計士の資格取得。Touche Ross & Co.(現デロイト・トウシュ・トーマツ)、スイス銀証券会社、ABN AMRO証券会社を経て、公認会計士事務所開業。
<主要業績>
『アカウンティング (MBAエッセンシャル講座) 』共著、中央経済社、2003年

<訳 者>
原 俊雄(はら としお)  担当:第1章-第3章、第7章-第11章
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
1966年生まれ。1989年横浜国立大学経営学部卒業、1991年横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了、1994年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得退学。文教大学情報学部講師、助教授、横浜国立大学経営学部助教授、教授を経て2013年より現職。会計検査院特別研究官(2004-2006年)、カーディフ大学客員研究員(2011-2012年)を歴任。
<主要業績>
『簿記テキスト(第5版)』共著、中央経済社、2010年
『テキスト会計学講義』編著、中央経済社、2018年
『簿記と帳簿組織の機能-歴史的・国際的視点から』編著、中央経済社、2019年

大森 明(おおもり あきら)  担当:第4章-第6章、第12章・第13章
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
1971年生まれ。1994年青山学院大学経営学部第二部卒業、1996年横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了、2000年同大学大学院国際開発研究科博士課程後期修了、博士(学術)。愛知学院大学商学部講師、助教授、横浜国立大学経営学部准教授を経て現職。会計検査院特別研究官(2010-2012年)、マッコーリ大学客員研究員(2014-2015年)、第4次尾瀬総合学術調査団基礎研究部会調査員(2017-2020年)を歴任。
<主要業績>
『マクロ会計入門―国民経済計算への会計的アプローチ』共著、中央経済社、2012年
『テキスト会計学講義』分担執筆、中央経済社、2018年
“Drivers of Corporate Water Related Disclosure: Evidence from Japan”, 共著, Journal of Cleaner Production, Vol. 129, 2016

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