会計

闘う公認会計士―アメリカにおける150年の軌跡

立ち読み

定価:4,180円(税込) 送料について

発行日:2014-03-27
A5判/312頁
ISBN:978-4-502-09050-9

  • 上級
  • 学生
  • 専門家
  • 研究書

紹介文

日本の公認会計士監査制度の範となったアメリカにおいて、公認会計士がどのように発展を遂げたか、150年の歴史を学ぶことにより、日本のあるべき姿を探る研究書。

目次

現在、公認会計士・監査審査会会長であり、また日本の監査論研究の第一人者である著者の渾身作です。

まず、「はじめに」にある以下のメッセージをご覧ください。

「わが国の公認会計士監査制度は着実に発展しています。海外で活躍する公認会計士も増えています。
しかし、公認会計士監査制度の発展は、監査人の「独立性」と「監査の品質」について投資者がいかに理解しているかによって判定されるべきであると考えるとき、わが国の公認会計士監査制度はなお多くの問題を抱えています。そして、公認会計士を取り巻く環境が激変し、魅力ある公認会計士像が描きづらい今日、業界は混迷を深めているとさえいえるでしょう。
本書は、わが国の公認会計士制度の範となったアメリカにおいて、公認会計士が、職域を開拓し会計プロフェッショナルとして認められるために、いかに闘ってきたかを描いています。
グローバル市場におけるわが国の公認会計士監査制度はいかにあるべきかを論じるとき、アメリカ公認会計士150年の歴史は大いに参考になると信じます。」

本書は、アメリカにおける公認会計士に関する150年の闘いの歴史を描いた研究書であり、啓蒙書です。

1章から読み進めるのももちろんよいのですが、現代までの150年の歴史ですので、まずは12章以降の現代的な問題をとり上げているところからお読みいただくと、よいかもしれません。

業界が混迷する昨今、「公認会計士とはいったい何なのか?公認会計士はいかにあるべきか?」を考える上でさまざまなヒントが盛り込まれており、すべての公認会計士、試験合格者、受験生に読んでいただきたい書籍です。

評価

評価がありません。

評価を書き込む

すべての項目が必須です。

ニックネーム
タイトル
評価
画像認証
左の画像の英数字を入力してください。
※不正なアクセス防止の為、画像認証を行っています。