新家庭の税金2014-2015

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湊 義和
定価:1,760円(税込)

発行日:2014/07/31
A5判 / 240頁
ISBN:978-4-502-11491-5

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本の紹介
身の周りの税金に困った時にすぐ答えてくれる本。選んだテーマから読み出せる読み切りタイプ。各テーマごと詳しすぎず、的を射た適度な解説。家庭を持ったら最初に読む本。

目次


新家庭の税金2014‐2015
目次

序章 税制改正と暮らしの対策
 序‐1 これから年間の税制改正について知っておこう
 序‐2 消費税のしくみを理解しておこう
 序‐3 税金の種類を押さえよう

第1章 所得税と住民税の基礎知識
 1‐1 所得税はつのポイントで上手にコントロール
 1‐2 所得控除のしくみをしっかり押さえよう
 1‐3 税額控除を使う時のポイント
 1‐4 復興特別所得税と確定申告
 1‐5 住民税のしくみを知っておこう

第2章 退職金・年金と税金
 2‐1 退職金にかかる税金の計算方法を理解する
 2‐2 年金の所得税や相続税の取扱いを整理しておこう
 2‐3 生命保険の一時金をもらったらどんな税金がかかる?

第3章 相続と税金
 3‐1 誰が相続人になるかを知っておこう
 3‐2 遺言書の作成方法について理解しよう
 3‐3 遺産分割協議書の作成方法について理解しよう
 3‐4 相続税が課税されるケースを知っておこう
 3‐5 相続税がかかる場合の具体的な計算方法を理解しておこう
 3‐6 相続税の申告期限と納期限について知っておこう
 3‐7 相続財産の評価方法を知っておこう
 3‐8 土地の評価が大きく下がる特例をしっかり使おう
 3‐9 大きな土地を持っている場合に使える特例もある
 3‐10 相続税がかからない財産を知っておこう
 3‐11 相続税を回で納められない場合はどうする?
 3‐12 相続税の税務調査があったらどうする?
 3‐13 相続した財産を売却する時に使える特例を知っておこう
 3‐14 上手な相続対策のポイントとは?

第4章 贈与と税金
 4‐1 暦年課税贈与制度とはどんな贈与制度?
 4‐2 相続時精算課税制度とはどんな贈与制度?
 4‐3 婚姻期間が20年以上の夫婦が使える贈与の特例制度とは?
 4‐4 住宅取得資金贈与の特例制度を理解しよう
 4‐5 教育資金一括贈与の特例制度とは?
 4‐6 生前贈与対策を実行する時のポイント

第5章 不動産と税金
 5‐1 不動産を購入する時にかかる税金等
 5‐2 不動産を持っているとかかる固定資産税のしくみ
 5‐3 不動産の名義の入れ方の注意点
 5‐4 親や親族から住宅資金を借りる場合の注意点
 5‐5 住宅ローン控除制度について理解しよう
 5‐6 バリアフリー、省エネ工事等で使える税額控除制度とは?
 5‐7 認定長期優良住宅に使える税額控除制度とは?
 5‐8 不動産を売却する時の税金の計算方法を知っておこう
 5‐9 不動産の売却時に計算する「取得費」の計算方法とは?
 5‐10 「譲渡費用」には何が入るかを理解しておこう
 5‐11 自宅を売却する時の判断ポイント
 5‐12 3,000万円控除と軽減税率の特例とは?
 5‐13 自宅の買換え特例を理解しよう
 5‐14 自宅を買い換えて売却損が出た場合の特例とは?
 5‐15 自宅を買い換えずに売却して売却損が出た場合の特例とは?
 5‐16 アパート経営などの不動産賃貸業に関する税金の制度を
     理解しよう
 5‐17 青色申告制度とは?
 5‐18 税務調査について理解しよう

第6章 サラリーマンと税金
 6‐1 「年末調整制度」について理解しよう
 6‐2 給与所得の計算方法は?
 6‐3 サラリーマンが確定申告をしなくてはならないケースとは?
 6‐4 サラリーマンが確定申告したほうが有利なケースとは?

第7章 資産運用と税金
 7‐1 金融商品課税を理解するためのキーワード
 7‐2 主な金融商品の税金の取扱い
 7‐3 NISA(少額投資非課税制度)とは?

第8章 リスクと税金
 8‐1 災害に遭った時の税金の減額制度とは?
 8‐2 災害に遭った時の申告と納期限の延長制度とは?
 8‐3 サラリーマンが災害に遭った時の税金の還付制度等とは?
 8‐4 病気、怪我、失業の時に使える税金面での救済措置とは?

第9章 寄附と税金
 9‐1 寄附金控除の制度を理解しよう
 9‐2 ふるさと納税制度を理解しよう

第10章 海外生活・海外財産と税金
 10‐1 海外転勤となった場合の所得税と住民税の取扱いとは?
 10‐2 海外に勤務している時の日本の確定申告はどうする?
 10‐3 国外財産調書制度とは?

 コラム
  税金の制度っていつ変わる?
  税理士ってどんな人?
  東京オリンピックまでに考えること
  江戸時代の税金はお米

 巻末資料

 索引



著者プロフィール 湊義和(みなと・よしかず)
税理士
昭和36年アメリカ合衆国MA,ボストン生まれ
昭和60年慶應義塾大学経済学部卒業
昭和60年国民金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫,支店勤務,米国留学,本店総務部勤務を経て,税理士事務所へ転職
平成年税理士登録
平成11年湊税理士事務所開業
現在湊税理士事務所所長,東京税理士会会員相談室相談委員,
日本税務会計学会国際部門常任委員

主要著書
『こんなにおもしろい税理士の仕事』(中央経済社)
『Q&A不動産税務ハンドブック』(中央経済社)
『税理士が知っておきたい資金調達50のポイント』(大蔵財務協会)
『実務で気になる法律・会計制度&税務事例』(共著・清文社)
『役員の報酬・賞与・退職金の税務』(共著・新日本法規出版)





















著者紹介

湊 義和(みなと よしかず)
税理士。
昭和36年 アメリカ合衆国MA、ボストン生まれ。
昭和60年 慶應義塾大学経済学部卒。
昭和60年 国民金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫、支店勤務、米国留学、本店総務部勤務を経て、税理士事務所へ転職。
平成 8年 税理士登録。
平成11年 湊税理士事務所開業。
現在 湊税理士事務所所長、東京税理士会会員相談室相談委員、日本税務会計学会国際部門常任委員。

[主な著書]
こんなにおもしろい税理士の仕事:中央経済社
Q&A不動産税務ハンドブック(編著):中央経済社
実務で気になる法律・会計制度&税務事例(共著):清文社
役員の報酬・賞与・退職金の税務(共著):新日本法規出版

担当編集者コメント
①目次から興味のあるテーマを探して読んでみてください。
②巻末の索引で、キーワードを探して読むこともできます。
③各テーマごと、見開き2ページを基本として、4P、6P、8Pと偶数ページで完結するようにレイアウトされています。
④興味のあるページを開いたら、まず、「ここが大事」をざっと読んでみてください。そのテーマのポイントがわかります。
⑤「ちゃんと解説」では、ていねいに図や表を多用して解説していますので、理解を深めてください。
⑥途中にコラムを入れてみました。コーヒーブレイク的な感じでご覧ください。
著者から
さぁ、増税時代の到来です。
身の周りの税金に迷ったら最初に読む本です。

税金の制度は複雑でわかりにくいというのが正直な印象だと思います。これにはいくつかの理由があります。
ひとつは、税金の制度が、人の年齢、家族構成、収入の状況などを考慮して、全体として公平な制度にしようと考えて作られているからです。
もう一つの理由は、勤務先の会社が行ってくれる年末調整により自分で確定申告する必要がないことです。
しかし、今、税金の制度が大きく変わってきています。これから税金がどのようになっていくか正しく理解しておくことが必須です。
現在の税金の流れは、高所得者や資産家に対する課税を強化して、所得や資産の再配分を進めるとともに、生前贈与を行いやすくして、これにより消費を活発にしていく方向に大きく舵を切っています。
ぜひ本書を手に取っていただき、皆様の生活に関わる税制について最新の知識を確認していただき、今後の生活設計に役立てていただければと思っております。