1冊でわかる!経理のテレワーク

  • 電子版あり

原 幹
定価:2,530円(税込)

発行日:2020/09/23
A5判 / 184頁
ISBN:978-4-502-35961-3

送料について
本書を読むためには、専用の電子書籍リーダー「bookend」アプリを入手する必要があります。下記サイトよりご利用の環境に合わせて各OS 対応のbookend をダウンロードしてください。
bookendのマニュアルはこちら
本書を読むためには、専用の電子書籍リーダー「bookend」アプリを入手する必要があります。下記サイトよりご利用の環境に合わせて各OS 対応のbookend をダウンロードしてください。
bookendのマニュアルはこちら
本の紹介
コロナ禍で導入が進むテレワークを「経理」に導入するためのノウハウや留意点を、業務プロセス別に解説。情報漏洩、労務などのリスク管理、内部統制評価までフォロー。

目次

まえがき

第1章 社会環境の激変とテレワークへの対応
 1 新型コロナウイルスの脅威と企業環境の激変
 2 事業リスクと事業継続リスクの関係
 3 事業継続リスクと経理業務
 4 テレワークとは
 5 わが国におけるテレワーク実施状況
 6 非常事態におけるテレワークのニーズ
  この章のまとめ
  コラム① テレワークの敵! 「PPAP」と「PHS」

第2章 テレワークの実際と運用ポイント
 1 導入事例の紹介(日常編)
 2 導入事例の紹介(非常事態など、新型コロナ対策への対応)
  この章のまとめ

第3章 経理業務へのテレワークの導入プロセス
 1 導入検討
 2 業務環境整備(対象業務プロセスの検討)
 3 業務の調整
 4 ITインフラの整備(会社)
 5 ITインフラの整備(従業員)
 6 実は「まずははじめる」がよい?
  この章のまとめ
  コラム② テレワークとオフィスワークの最適なバランスとは?

第4章 テレワーク導入で想定されるリスクと対応策
 1 業務リスク
 2 システムリスク
 3 法的リスク
  この章のまとめ
  コラム③ テレワーク時代の管理職の姿とは

第5章 経理業務プロセスにおけるテレワーク対応の実際
 1 請求
 2 支払
 3 給与計算
 4 取引登録
 5 月次処理
 6 決算処理(単体)
 7 決算処理(連結)
 8 監査対応
 9 税務申告
 10 開示書類の作成
  この章のまとめ
  コラム④ テレワークで生産性を落とさないための工夫

第6章 テレワーク導入に伴う内部統制評価のポイント
 1 内部統制報告制度と内部統制評価
 2 内部統制評価におけるテレワークリスクの想定
  この章のまとめ

終章 これからの経理業務の姿とは

Appendix 1 本書掲載の関連用語の解説
Appendix 2 主要なクラウド・サービス
Appendix 3 テレワーク導入を想定した助成金
Appendix 4 テレワークに関する情報収集に役立つ団体・ウェブサイト等

参考文献
あとがき

著者紹介

原 幹(はら かん)
公認会計士・税理士・公認情報システム監査人(CISA)。
監査法人にて会計監査や連結会計業務のコンサルティングに従事。ITベンチャー、ITコンサルティング会社を経て2007年に独立。「経営に貢献するITとは?」というテーマを一貫して追求し、会計・IT領域の豊富な経験を生かしたコンサルティングやアウトソーシングサービスを展開。ベンチャー・IT企業を中心にユーザー視点での支援に携わるほか、ベンチャー企業の社外監査役を歴任し、コーポレート・ガバナンスにも精通。