日経平均トレーディング入門―指数としての特質を踏まえた先物取引戦略

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國宗 利広
定価:2,640円(税込)

発行日:2015/04/08
A5判 / 216頁
ISBN:978-4-502-14321-2

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本の紹介
景気指標として確固たる地位を築いている日経平均株価の特性とは何か。その動きに最も影響を与えている日経平均先物にはどう取り組めばよいか。証券マン必読の1冊。

目次


日経平均トレーディング入門
指数としての特質を踏まえた先物取引戦略
目次

 はじめに

第1章 舞台を知る─アベノミクスが意識するもの
 1 ヘッジファンドの一室
 2 日経平均がホット
 3 日経平均を意識する政治
 4 量的緩和
 コラム インデックスアービトラージャーのぼやき

第2章 過去を知る─何が日経平均を生き残らせたのか
 1 東証大証の争い
 2 日経平均先物悪玉論
 3 刺客の登場
 4 OTCデリバティブ解禁など3点セット
 5 立会時間延長
 コラム 日経平均初の3万円乗せ

第3章 特性を知る─銘柄入れ替えの功罪とNYダウ比較
 1 日経平均の大手術
 2 日経平均の決まり方
 3 日経平均は操作できるか?
 4 長期投資の落とし穴
 5 ダウ式単純平均と分子修正方式
 コラム 日経平均に敗れた2人の男

第4章 考え方を知る─日経平均への取り組み方
 1 日経平均から利益を生むということ
 2 先物トレーダーの思考
 3 レベル3
 コラム 日経平均を5,000円で買ったトレーダー

第5章 情報を仕分けする─取引当事者とアルゴリズム
 1 SQ接近につき
 2 犯人はいったい
 3 オプション建玉の吸引力
 4 幻のSQ
 5 VIXの魔力
 6 プレーヤーたち
 コラム 正統派アルゴリズムの言い分

第6章 需給を読む─現物と異なる先物の世界
 1 需給メカニズム4原則
 2 板を透視する
 3 典型的な値動き
 4 大口の売買
 5 夜間は猛獣どもの戦場
 6 ミニに群がる子羊たち
 7 裁定取引の現場
 コラム 証券マンは相場下手

第7章 視野を広げる─相場観戦,関連商品
 1 相場観戦をする
 2 日経平均関連商品
 コラム 日経平均とNYダウの大どんでん返し

第8章 相場の世界を生きる─観と勘の組み合わせ
 1 マネー主導の相場展開における資産運用
 2 相場観と金融工学

 おわりに 



著者プロフィール 國宗 利広(くにむね としひろ)
1981年,早稲田大学政治経済学部卒業後,野村證券㈱入社。
東京証券取引所の場立ちから証券人生をスタート。
1987年,米国コーネル大学MBA取得後帰国したタイミングが日本での日経平均先物・オプションの導入時期に重なる。
上場前は米国先物・オプションのトレーディングを経験。
上場後は日経平均オプションのヘッドトレーダー。
1990年以降の下げ相場では,オプション市場における同社のシェアは50%に達し,その約半分が自身のトレーディングによる。
現在,匠投信投資顧問㈱で「匠の技」運用担当部長および「匠のオプション http://takumi-option.com」主宰。




















著者紹介

國宗 利広(くにむね としひろ)