SEC「会計連続通牒」(1)―1930~1960年代

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鳥羽 至英 責任編集
村山 徳五郎 責任編集

定価(紙 版):3,960円(税込)

発行日:1998/10/16
A5判 / 264頁
ISBN:978-4-502-16053-0

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本の紹介
公正で透明度の高い市場を形成するために、米国の会計・監査にはどのような歴史があったのか。SECによる公認会計士の行政処分事例の代表6件をASRから全訳。

著者紹介

鳥羽 至英(とば よしひで)
[プロフィール]
1946年生まれ
早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学
早稲田大学商学学術院商学部教授
商学博士(早稲田大学)

[主な著作]
「ナナボシ粉飾決算事件訴訟判決の監査上の意義」『月刊監査役』第565号(2010年)
「循環取引による加ト吉粉飾決算事件(上)」『月刊監査役』第580号( 2011年)
「循環取引による加ト吉粉飾決算事件(下)」『月刊監査役』第581号( 2011年) 他

『内部統制の理論と制度』(国元書房,2007年) 
『財務諸表監査 理論と制度(基礎篇)/(発展篇)』(国元書房,2009年)
『会計監査と企業統治』(共編著,中央経済社,2011年) 他

村山 徳五郎(むらやま とくごろう)