- 本の紹介
- 「簿記は初めて」という人でも簿記のあらましが理解できるように構成。基本用語の説明から、帳簿のつけ方、決算へと進む。説明、例題、復習問題で基礎力を養成する。
目次
第1編 簿記の基礎知識
第１章 簿記の意味と手続
１ 簿記の意味
２ 簿記の手続
第２章 簿記の５要素と貸借対照表損益計算書
１ 資産負債資本
２ 貸借対照表
３ 資産負債資本の増減と純損益の計算 ……ほか
練習問題
第2編 取引の記帳
第３章 取引
１ 取引の意味
２ 取引の分解
第４章 仕訳と転記
１ 仕訳
２ 転記
第５章仕訳帳と元帳
１ 仕訳帳の意味形式記入方法
２ 元帳の意味形式記入方法
練習問題
第3編 決算
第６章 決算の意味と手続
１ 決算の意味
２ 決算の手続
第７章決算予備手続
１ 仕訳帳（日常の取引）の締切り
２ 試算表の作成
３ 精算表の作成
第８章 決算本手続
１ 元帳の締切り
２ 仕訳帳（決算仕訳）の締切り
第９章 決算報告
１ 損益計算書の作成
２ 貸借対照表の作成
練習問題
総合問題
解答編
復習問題解答
練習問題解答
総合問題解答
索引
