マーケティングミックスの論理

  • 書籍品切れ中

肥田 日出生

定価(紙 版):2,200円(税込)

発行日:2007/03/22
A5判 / 164頁
ISBN:978-4-502-39100-2

ただいま品切れ中です

入荷をお待ちの方は、
お気に入りリストへご登録ください

  • ただいま品切れ中です

    入荷をお待ちの方は、
    お気に入りリストへご登録ください

本の紹介
手法が先行し深く論じられることのなかったマーケティングミックスをテーマに、諸手段の論理的なつながりを明らかにし、現場において実践的で妥当性の高いモデルを提示する。

目次


マーケティングミックスの倫理
目次

 はしがき

第1章 マーケティングミックスの課題とは
 1-1 旧くて新しい課題
 1-2 先行研究

第2章 解明への基本フレーム
 2-1 課題を明確化するために
 2-2 消費者行動を中間項とする
 2-3 持続的運動体系としての「流通」とそれを維持する役割としての
      「流通機能」
 2-4 流通機能は分担・担当される
 2-5 流通基盤でとらえる利点
 2-6 機能分担方式は流通の緊急性の低い方が決める
 2-7 企業マーケティングは消費者の流通活動助成機能として浮上
      する

第3章 流通を本質的要素から把握する
 3-1 流通の基本要素
 3-2 4要素は流通活動の必要条件でもある
 3-3 4つの「流通機能遂行」概念に名称を与える
 3-4 「4流」概念を定義する
  第3章補論 流通要素を発生史的にみる

第4章 消費者の流通機能遂行行動を描写する
 4-1 消費者の4流活動は線型になる
 4-2 流通用語を自己目的実現行為の用語に置換する
 4-3 踏まえる品目を定める
 4-4 現実的なステップを加味していく
 4-5 モデル簡素化のため「所有権入手」を取り除く

第5章 購買プロセスから購買・消費プロセスへ
 5-1 消費領域を視野に含める必要性
 5-2 プロセスモデルの図式
 5-3 B-Cプロセスモデル
  第5章補論 プロセスモデルの要約説明

第6章 ハワード手段概念の位置づけ
 6-1 「手段」はプロセス進行助成アクションの位置に
 6-2 乗用車のB-C プロセスにハワードの手段を組み合わせる

第7章 プロセスモデルを一般化する
 7-1 高価耐久品と安価消耗品という類型に
 7-2 安価消耗品のB-C プロセスモデルを作成
 7-3 安価消耗品でのハワード手段の連関を見る
  第7章補論⑴  2 つの商品類型にいたる過程
  第7章補論⑵  “ブランドロイヤリティ”の基本構造

第8章 ボーデンの手段概念をホリスティック図式に取り込む
 8-1 マッカーシー手段概念の長所と短所
 8-2 ボーデンの手段概念
 8-3 高価耐久品でのボーデン手段概念の連携
 8-4 安価消耗品でのボーデン手段概念の連携
  第8章補論 ボーデン手段項目の解釈について

第9章 まとめと展望
 9-1 マーケティング活動の新ビジョン
 9-2 「競争地位論」「戦略的マーケティング論」「消費者満足論」「関
      係性マーケティング論」「ブランド論」および「諸手段論」の包摂
 9-3 全体感とは何か
 9-4 マーケティング活動の新局面を浮上させる
 9-5 実践的な新課題

 [参考文献]

 [索引]

著者プロフィール 􌔗著者紹介>
肥田日出生(ひだひでお)
明治学院大学経済学部教授
1965年 慶應義塾大学経済学部卒業
1967年 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了
1971年 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程単位取得
1971年 明治学院大学経済学部専任講師
1974年 明治学院大学経済学部助教授
1980年 明治学院大学経済学部教授,現在に至る。
1981~2年 米国カリフォルニア大学ロスアンゼルス校経済学部ビジテ
         ィングスカラー
1982~3年 米国スタンフォード大学フーバー研究所
         ビジティングスカラー
1997~8年 米国ホープカレッジ交換教授
2004~5年 米国サムフォード大学ビースンディビニティスクール
         ビジティングスカラー

主要著書:
『凹型小売革命』(ダイヤモンド社)
『現代マーケティング論考』(中央経済社)
『経済学とマーケティング学の対話』(編著書,ダイヤモンド社)
『高品質の時代』(日本経済新聞社)
『小売原論』(TBSブリタニカ)。



























著者紹介

肥田 日出生(ひだ ひでお)