会計

テキスト会計学講義

定価:2,200円(税込) 送料について

発行日:2018-02-14
A5判/168頁
ISBN:978-4-502-25081-1

  • 入門書
  • 初級
  • 学生

紹介文

会計学を初めて学ぶ人のための教科書。簿記、財務会計、財務分析、管理会計、監査、マクロ会計など全般をカバー。本書でビジネスパーソンが身につけるべき知識が習得できる。

会計学のテキストには、①全般を広く薄く、②会計学といいつつ、財務会計の入門、③ビジネス会計検定のような分析、の3種類ありますが、本書は①のタイプ。
横国の、中堅・若手会計スタッフの先生方にご執筆いただいています。

私の考える本書の特徴は、以下のとおり。
①本文141頁(総頁でも168頁)で非常にコンパクト。さらに、通常より文字を少し大きくしました。
②「第2章 複式記入の原理」では、20頁弱で簿記の全体構造が見えます。半期や1年かけて簿記を学習する学生は、今何をしているのか迷子になりがちですが、本章を折に触れて読むと克服出来ると思います。
③「第3章 財務諸表のしくみ」は、少しレベルが高めではありますが、コアな部分をコンパクトにまとめていただいているので、かみしめて読んでいただきたいですね。
④「第4章 財務諸表分析」は、単に数式がならびがちな類書と異なり、具体例を織り交ぜて、非常にわかりやすく書かれています。
⑤「第5章 経営管理のための利益と原価」「第6章 利益計画のための会計」「第7章 意思決定のための会計」は、何をどこまで書くかが非常にむずかしいパートですが、学生(読者)にこれだけはおさえておいてほしい内容を厳選・凝縮されています。また、無理をいって章末問題をつけていただいたのもよかったですね。
⑥「第9章 会計のさまざまな領域」では、類書にはないマクロ会計・メゾ会計などまで言及しており、会計の重要性やダイナミックさが理解できると思います。

大学のテキストではありますが、学生のみならず、社会人で会計初学者の方にもオススメです。

ぜひぜひご覧ください!

●お詫びと訂正
https://www.biz-book.jp/amendments/link_file/559

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評価

1件の評価があります。

索引 この本を読んだ人さんのコメント (2018/07/13)
索引に書いてあるページと、実際にその言葉が載っているページごずれていて、とても使いにくい。

(回答)
ご指摘、どうもありがとうございました。
今一度確認したところ、ズレが生じておりました。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
なお、修正したものをHPの本書紹介欄に添付いたしましたので、ご活用いただければと存じます。
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