エッセンシャル マクロ経済学

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大住 圭介

定価(紙 版):3,300円(税込)

発行日:2005/09/06
A5判 / 288頁
ISBN:978-4-502-65540-1

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本の紹介
経済モデルに関する議論の流れが理解できるように多数のフローチャートを使用。短期分析から長期分析、超長期の経済成長分析まで懇切に解説した初中級レベルの標準テキスト。

目次


エッセンシャル マクロ経済学
目次

 はしがき

第1章 経済循環と経済活動水準の測定
 1. 1 基本的諸概念

 1. 2 国民所得とそれに関連する諸集計量

 1. 3 デフレータと物価指数

 1. 4 GDP という指標の限界

 1. 5 補論:経済循環の表示方法

第2章 基本的フレームワーク
 2. 1 モデル分析

 2. 2 本書の構成

第3章 財市場の均衡とIS 曲線
 3. 1 消費関数と貯蓄関数

 3. 2 均衡国民所得

 3. 3 単純な乗数理論

 3. 4 政府支出と課税

 3. 5 投資関数

 3. 6 IS 曲線

第4章 貨幣市場の均衡とLM 曲線
 4. 1 貨幣の需要

 4. 2 貨幣の供給と貨幣乗数

 4. 3 貨幣市場の均衡とLM 曲線

第5章 IS-LM 分析と比較静学
 5. 1 財市場と貨幣市場の同時的均衡

 5. 2 財政政策と金融政策

第6章 総需要と総供給
 6. 1 総需要と総供給に関する一般的システム

 6. 2 総需要曲線の導出

 6. 3 供給サイドの議論

 6. 4 伸縮的な物価と貨幣賃金率のケース

 6. 5 AD AS フレームワークにおける財政政策と金融政策

 6. 6 ケインジアンのケース:硬直的な貨幣賃金率

 6. 7 古典派のケース:可変的な物価,伸縮的な貨幣賃金率

 6. 8 補論:長期均衡と古典派の主張

第7章 開放体系の経済分析:マンデル=フレミング・モデル
 7. 1 国際収支と為替レート

 7. 2 国際収支均衡線

 7. 3 固定為替相場制のメカニズム

 7. 4 変動為替相場制のメカニズム

 7. 5 為替レートに関する議論J カーブ効果

第8章 マクロ理論・政策に関する論争
 8. 1 問題の所在

 8. 2 期待形成とインフレ率の決定

 8. 3 新しい古典派経済学派とニューケインジアンの所論

 8. 4 実質賃金率の硬直性と効率的賃金仮説

 8. 5 マクロ経済政策論争

第9章 マクロ経済学のミクロ的基礎
 9. 1 消費関数

 9. 2 投資関数

 9. 3 投資関数の導出(1):資本の限界効率と投資関数

 9. 4 貨幣需要と貨幣供給

 9. 5 貨幣供給

第10章 生産技術と生産関数
 10. 1 生産関数

 10. 2 規模に関する収穫

 10. 3 補論

第11章 集計的成長モデルの基礎
 11. 1 経済成長経路

 11. 2 持続的成長経路と黄金律成長経路

 11. 3 フェルプス=クープマンスの非有効性規準

 11. 4 貯蓄率一定のケース:ソロー=スワン・モデル

 11. 5 貯蓄率の変化と持続的均衡経路

第12章 可変的な貯蓄率をともなう基本的成長モデル
 12. 1 キャス=クープマンス・モデル

 12. 2 OLG モデル

 あとがき

 参考文献

 索  引

著者プロフィール 大住圭介(おおすみけいすけ)
1947 年 福岡県に生まれる。
1970 年 九州大学経済学部卒業。
1975 年 同大学院経済学研究科博士課程修了。理論経済学・数理経      済学専攻,
現在,九州大学大学院経済学研究院教授。経済学博士。

〔著訳書〕
『長期経済計画の理論的研究』(勁草書房,1985 年)
Economic Planning and Agreeability (An Investigation of Agreeable Plans in a General Class of Dynamic Economic Models) (Kyushu University Press, 1986)
『経済計画分析』(経済の情報と数理・シリーズ第10 巻)(牧野書店,1994 年)
『経済計画の理論』(G. M. ヒール著,翻訳,九州大学出版会,1995 年)
『マクロ・エコノミックス』(共編著,有斐閣,1995 年)
『内生的経済成長論』(R. J. バロー,X. サライマーチン著,翻訳,九州大学出版会,1997 年(I),1998 年(II))
『イノベーションと内生的経済成長』(G. M.グロスマン,E. ヘルプマン著,監訳,創文社,1998 年)
『現代マクロ経済学』(共編著,勁草書房,2000 年)
『経済成長の決定要因』(R. J. バロー著,共訳,九州大学出版会,2001 年)
『経済成長分析の方法』(九州大学出版会,2003 年)
『計量経済学入門』(A. S. ゴールドバーガー著,監訳,学文社,2003 年)
『グローバリゼーションと地域経済・公共政策(実証・マクロ政策分析)』(共編著,九州大学出版会,2003 年)ほか。



























著者紹介

大住 圭介(おおすみ けいすけ)