- 本の紹介
- 検討・実行・解消などの局面ごとにポイントを整理し詳解。第2版では、法改正等をフォローし、パーソナルデータの利活用、独禁法との交錯、クロスボーダーについて章を新設し解説。
- 担当編集者コメント
- 資本・業務提携の検討段階、契約締結・実行段階、解消段階などの留意点を局面ごとに整理し、
網羅的にわかりやすく解説。提携契約の内容については、提携タイプ別に詳解 。
第2版では、初版刊行後に相次ぎ法改正が行われた会社法・金融商品取引法などの改正や裁判例等を
アップデートするとともに、実務上の重要性を鑑み、章構成・内容を大幅に加筆しています。
また、企業法務の実務において関心の高まっている下記の分野においては、章を新たに設けて解説しています。
■パーソナル・データの利活用と業務提携
■技術提携と独禁法の交錯
■クロスボーダーの資本・業務提携