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発行日:2010-08-27
A5判/544頁
ISBN:978-4-502-23350-0

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紹介文

IFRS適用に際しては、原則主義に立脚した同基準を自社の実情に応じてルール化した経理規程が必要になる。要件を明確に示し、設例や仕訳例を組み込んだ和英双方のモデル規程を示す。

目次

そもそも,適切な経理規程を整備・運用することは,対外的財務報告を行う上場企業にとっては当然のことであるが,IFRSの導入を考える際には,次の理由から特別の意味を有することになる。
・従来のパラダイムを変更するGAAPコンバージョンであること
・自社の状況に則したポリシーが必要であること
・対外的な説明責任の基礎となること
・大量かつ複雑な開示情報が必要となること
・実務上の便宜と原則主義とのバランスをとる必要があること
・連結ベースの財務報告体制を構築する必要があること

本書は,IFRSの要求事項を経理規程として実用的なレベルに落とし込むための実務を解説している。書中においては,図表や設例,仕訳例等を加えたIFRS経理規程の用例(モデル規程)に多くの紙面を割くとともに,親会社主導で策定したグループ・ポリシーを海外展開する際の便宜を考慮し,すべてのモデル規程を和文・英文の双方で掲載している。

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